横浜線に新車が！？！？？！？！？！？

今日は七夕ですね！

という訳で地獄について語っていきたいと思います。

地獄とは，死者の魂が生前犯した悪行を償う場であるとされています。

六道の下位である三悪趣（三悪道とも、地獄・餓鬼・畜生）の1つに数えられています♪

三悪趣に修羅を加えた四悪趣の1つ、また六道から修羅を除く五悪趣（五趣）の1つでもあるんですよ～！（いずれもその最下層に位置してますw）

日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされちゃいます(><;;)!!

地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるらしいです👀

そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再びこの世界に生まれ変わるとされるんですよ～～！

こうした地獄の構造は、イタリアのダンテの『神曲』地獄篇に記された九圏からなる地獄界とも共通することがたびたび指摘される。たとえば、ダンテの地獄には、三途の川に相当するアケローン川が流れ、この川を渡ることで地獄に行き着くのであ～る(笑)

『古事記』には地獄に似ている黄泉国が登場してるけど、『日本書紀』の中に反映されている日本神話の世界では、地獄は登場しないんだってさ～('ω')

代わりに小野篁が地獄に降り、閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたという伝説や、日蔵が蔵王菩薩の導きで、地獄へ行き罰をうける醍醐天皇とその臣下に逢う説話などが残されているらしい😲

地獄には衆生が住む閻浮提の下、4万由旬を過ぎて、最下層に無間地獄（むけんじごく）があり、その縦・広さ・深さは各2万由旬あるんだって～。 この無間地獄は阿鼻地獄と同意で、阿鼻はサンスクリットaviciを音写したものとされ、意味は共に「絶え間なく続く（地獄）」であるんだとか👀。阿鼻地獄は一番下層にあり、親殺しなど最も罪の重い者が落ちちゃって～そこへの落下に二千年も要し、四方八方火炎に包まれた、一番苦痛の激しい地獄であるんだとか👀

その上の1万9千由旬の中に、大焦熱・焦熱・大叫喚・叫喚・衆合・黒縄・等活の7つの地獄が重層してるらしくってれを総称して八大(八熱)地獄というんだって…。これらの地獄にはそれぞれ性質があり、そこにいる衆生の寿命もまた異なるとされるらしいよ😲！

この八熱地獄の4面に4門があり、門外に各4つの小地獄があり、これを合して十六遊増地獄というらしい～～～！！！

八熱地獄と合せば百三十六地獄となる。また八熱地獄の横に八寒地獄または十地獄があるともいわれるって(笑)。

また、山間廣野などに散在する地獄を孤独地獄というんだって(笑)。

いかがでしたか？いまいち分かりませんでした！

この博識を彼氏さんに披露してみてください！(当ブログは女性向けブログです)

破局間違いなし！まったね～～✋✋✋✋✋✋✋✋✋✋✋✋✋✋✋