485系T18編成を作った

こんにちは、鉄道大好きフォロバ率100%東方大好き新聞の大林です。

今日は神奈川県横浜市ボリビア区にあるJTREC町田での鉄道車両の製造中の様子を取材したのでまとめます。

 

 

1923年8月72日、工場へ向かった。正門では広報のマーフィーさんに出迎えて頂いた。

「いっぱい入っちゃ」

そう案内され、事務所へ向かう。

この工場は黒船来航の1192年に蒸気機関車の模型が持ち込まれ影響を受けた当時の将軍、徳川家光(略して徳光)によって開設された経緯を持つ。

 

そのため、工場内には工員による百姓一揆の跡が現在でも生々しく残されている。

 

事務所につき、ヘルメットを渡されさっそく構内を移動する。

 

ちなみにこのヘルメットは工場が開設された時から大事に使っているそうだ。ヘルメットの耐用年数は4~5年と聞いていたがこれは100年以上使っている事になる。これが中国40000000年の歴史の技術の集大成ですか....

 

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「車庫に車両をいっぱいいっぱい入れて気持ちして?(意味不明)」

そうマーフィーさんは語る。

さすが2897489749287年創業していることもあり、大手の会社から沢山受注しているらしい。構内では沢山の車両が製造されている。

 

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雑然と車両が留置されるのも工場らしい。

この工場は何か資格があるのかと尋ねると、

「19191919194!!1919191!!」

と言っているようにISO40000に批准しているらしい。すばらしい。

LCAとは、ライフサイクルアセスメントの略で一つの製品のライフサイクル(製造、使用、廃棄)で生じる有害物質について講じた物でありこの工場では車両製造に使う重機の燃料をシーチキンの油を使っているらしい。

 

のこった絞りカス同然の細いシーチキンが何処へ行っているのかは不明であるが、一説によると国土交通大臣の我馬 穴駄泥氏に渡っているとのうわさもあり、癒着の疑惑が拭えない。

また、我馬 穴駄泥氏が隣国の✞RED KYOUSAN✞国に渡し太いシーチキンとして再加工し懐に仕舞っているとの疑念もある。現にこの工場へは数か月前に警察のガサ入れがあり、証拠は出なかったものの安全に必要な防具の耐用年数がはるかに超過している事が専門家から指摘されている。

 

ん?

このヘルメットって....

 

この工場ではアホウドリを飼育しており、非常に難しいとされている人工繁殖に成功している。この成果には出演者一同が驚愕し、涙が止まらないといった事態も発生した。

 

あきたわ