115系を作る(終)

こんにちは

 

部活の大会が迫り非常に忙しいです(語彙力)

D50は完全に飽きたので今回は113系列を作りたいと思います。

 

あの電車、昔113を作ったので今度は115系を作りたいですね。ボロボロの205系ストックを整理するのにもちょうど良いです。

ちなみに伊豆急の赤い115系が赤くてカッコいいので作ろうとして手を怪我して違う意味で赤くなったのは良い思い出です。

 

今回は新潟色を作りたいと思いますがやっぱり横須賀色も作りたいし…という事でとりあえず車体だけ作ってから考えることにします。

 

出羽、行きまぁぁぁぁぁぁぁ酢(健康食品)

 

側面をポリパテで埋めるのですが新兵器を用意しました。

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百均で買ったバターナイフとアルミ板です。今までプラ板のキレっ端でチマチマ盛ってましたが手が汚れるわ汚くなるわ借金負わされるわで良いことなかったので投入。

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では早速作業に入ります。

ポリパテは臭いがキツいので換気をしつつ晴れの日に作業しましょう。湿度が高いと硬化せず後々剥がれたりします。 

 

窓を開け飛び出せぇぇぇぇぇぇぇい(きも)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ雨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時淵野辺の町は一通りならず衰微すいびしていた。今この下人が、永年、使われていた主人から、暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。だから「下人が雨やみを待っていた」と云うよりも「雨にふりこめられたぼくが、行き所がなくて、泣いちゃった。」と云う方が、適当である。その上、今日の空模様も少からず、この平安朝の下人のsentimentalに影響した。パイパイパーイチーズォズォズォ!!!エンッエンッ(犬)
 雨は、淵野辺駅改札をつつんで、遠くから、ブリブリブリブリュリュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!っと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、門の屋根が、バランスボールに乗って遊んでいた。
 ふと門の上から架かる梯子を除くと、ちょうど雨止みを待てそうな場所がある。ぼくは、飽きたわ終わり