日本書記

遥か昔

人間が歴史を持つずっと昔の話

その生き物たちは進化の過程でこの地球に誕生した

その生き物は教室の隅でしか生きる事が出来ず

陽キャの目線が当たると消滅してしまう

だから地底に住んだ

太陽は無くとも他の動物や植物のエネルギーを吸い取る事によって長い年生きることができた

やがて現れた原始人は彼ら魔法使い(意味深)として恐れた

彼らは死ぬ確率が低いのでその個体数も少なかった

だから争いもなく平和にくらしていた

 

だが

突然そこに天才が一人生れた!

 

「この東海急行に秘められた魅力 応用力はこんなものでは無いはず…!!

もっとより強い改造車を…!!」

 

天才は なのはなを作り始めた!

 

なのはなは不死身の能力をもたらしたがより多くの休暇(やる気)を必要とした

つまりより多くの種車を浪費しなくてはならないのだ

 

その一族はなのはなを面白がった

そのボリビア人を恐れた(笑)!

 

「なのはなはまだですか」「横浜線キャンペーンはまだですか??」「イーストアイはまだですか」

「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111111111消え失せろあああああああああ(マジックテープの瞬足履いてそう)」

 

 

ボリビア人は逆に町田市を東京にし、国外追放した。

 

ボリビア人は永い旅に出た。

彼が求める究極の東海急行(やる気)、完全な体(やる気)を手に入れる為。

 

そして一万年後、ついに完成したのだ………!!!