泣いちゃった

皆さんこんばんは

 

突然ですが、次の句をご存知でしょうか

 

ー柿を食べていたら、鐘がないちゃった。

 

これは15世紀の詩人あさくら(自主規制)氏が書いたとされる句で荒んだ若者を見て苦悩した筆者の気持ちが表れているとされています。

これは次回のセンター試験古文での出題が予定されています(ネタバレ)

 

そもそも何故若者は荒んでしまったのか?

政治のせいでしょうか?違います。

飢饉のせいでしょうか?違います。

 

「荒む」とは何か、そこにヒントがあったのです。

wikipediaによると荒む、とは荒れていることです。荒れるには何か原因があったはずです。

 

今回はそれを考察していきましょう

 

1.その時代、何が起こっていたのか?

幾つもの文書と古文書を探してみても見つかりませんでした。ここからは個人的な考察となりますのでネタバレが怖い人は飛ばして読んでください

 

考察してみましたが、わかりませんでした。

ですが、きっと何かあったのでしょう

 

2045年33月4日追記

埼玉県にある吉見百穴にて答えを発見しました。

偉人の眠る墓の隣の石に古代文字にてこう記されていました。

「2つの線が交わる場所で、バランスボールで遊んでいたら、怒鳴られて、泣いちゃった。」

 

最初読んだ時はどこのカス(直球)が書いたのか不思議でしたがこの文章にはとんでもない秘密が隠されていたのです。

 

まず、2つの線が交わる場所

これは何を指しているのか?線、とは何か?線は運命とを結ぶと言われています。つまり出会い、別れを指します。出会い…別れ…ん?ズバリこれは鉄道を指しているものでしょう。鉄道に乗っていれば別れと出会いがあります。これは古代人の予言なのです。事実、鉄道は15世紀に開通しましたからね(してません)。

 

そして文脈から察するにここは町田を指しているものでしょう。紀元前5世紀、埼玉県に住む民族と町田県(笑)に住む民族が世界レベルの争いを起こしていたとの記録もあります。これは荒川橋梁のメンテナンスをめぐる争いとみられています。

 

つまり結論h

あきた